平成28年度 多摩★まち大学 第3回講座を開催しました。

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平成29年2月24日(金)午前10時から多摩区役所11階会議室で、地域包括ケアシステムに関する第3回目の多摩★まち大学を開催しました。

 

まち協では「あなたのチカラを地域で活かそう~互いの生活支援の担い手づくりについて~」をテーマに、これまで2回開いてきました。2回ともどちらかといえばシニアが対象でした。

川崎市の「地域包括ケアシステム」は子ども・子育ても包含しています。そこで今回は、「子ども・子育て支援を知ろう・学ぼう」をテーマに講座を開催しました。

 

まず初めに、日本女子大学社会福祉学科准教授の黒岩亮子様から「誰もが排除されない地域づくりー子ども・子育て支援から考える」についてお話しをいただきました。「地域で子どもの居場所をつくる」ことが子どもや子育てを取り巻く色々な課題解決に大きな役割を果たすということでした。

 

次に多摩区地域みまもり支援センター担当部長の太山和枝様から「子育て世帯を取り巻く環境の変化について」のお話しをいただきました。

子育て中のお母さん方の孤独感、不安感、ストレスなどに対して、周りの人たちの暖かいまなざしと声掛けが大きな支援になるということでした。

 

最後にまち協委員でたまむすびプロジェクトの代表でもあり、多摩区でプレイパークをやっちゃおう会(たまプレ)などで幅広い活動をされている稲田光世(てるよ)様から「子育て中のママの願い~「助けて!」を身近なところで言えたら~」と題して、お話しをしていただきました。

たまプレに来られるお母さん方の生の声として、子どもが思いっきり遊べる場所が欲しいとか、それを見守ってくれている自分以外の人がいることの安心感、それによって自分もリラックでき、心の触れ合えるようになったということでした。

昔子どもだったシニアの皆さん、子ども達はみんなの宝物です。のびのびと心豊かな子ども達が育まれますように手を差し伸べてあげてください。

 

尚、引き続き、第4回講座を3月13日(月)午後130分より多摩区役所11階会議室において開催いたしますので、より多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

日本女子大学 黒岩先生

日本女子大学 黒岩先生

多摩区地域みまもり支援センター 太山部長

多摩区地域みまもり支援センター 太山部長

まち協たまむすびプロジェクトの稲田代表

まち協たまむすびプロジェクトの稲田代表

 

 

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