「マイボトルでいこう!」ポスター完成!(多摩エコスタイルプロジェクト)

Share Button

今、世界のあちこちから、少なくとも年間800万トンのプラスチックごみが海に流れ込んでいます。海流によって太平洋に集まったプラスチックごみ集積場所(太平洋ごみベルト)の面積は、日本の3.7倍にもなっています。プラスチックは高分子で硬いので、紫外線などによって細かく砕けることはあっても、消えてなくなることがないからです。 海にはすでに1億6500万トンものプラスチックごみが漂っていますが、このままでは、2050年には「魚よりもプラスチックごみの方が多くなる」とまで言われています。 実は、日本のプラスチックの生産量は、中国、アメリカに次ぐ世界3位。私たちが使っているプラスチックの50%は使い捨てです。現在、1分間に100万本のプラスチックボトルが売られています。回収しリサイクルされるものもありますが、大量生産・消費・リサイクルそのものが大きな問題です。 こうした使い捨てプラスチックのリデュース(減量)を目指して、登戸まちなか遊縁地などではリユース食器の活用を、また登栄会のまちゼミではマイ傘袋づくり講座を行ってきた“多摩エコスタイルプロジェクト”では、この夏、プラスチックを減らす運動の一環として『マイボトルでいこう!』推進ポスターを作成し、地域振興課のご協力で多摩区役所・市民館内に掲示してもらいました。 ポスターは全部で7種類。それぞれにプラスチックに関する豆知識を載せて、各階の掲示板に掲示していますので、ぜひ、探してみてください。 日本の水は飲用に適していて、水道水も世界でも誇れる安心して飲める水質です。区役所には冷たい水が飲める冷水器もあります。 これ以上、海を汚さないためにも、プラスチックを減らすためにも、ぜひ、マイボトルと給水スポットを活用して、使い捨てプラスチックを減らしていきましょう!

カテゴリー: プロジェクト(エコスタ), 全般, 最新ニュース パーマリンク