投稿者「まち協」のアーカイブ

「マイボトルでいこう!」ポスター完成!(多摩エコスタイルプロジェクト)

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今、世界のあちこちから、少なくとも年間800万トンのプラスチックごみが海に流れ込んでいます。海流によって太平洋に集まったプラスチックごみ集積場所(太平洋ごみベルト)の面積は、日本の3.7倍にもなっています。プラスチックは高分子で硬いので、紫外線などによって細かく砕けることはあっても、消えてなくなることがないからです。 海にはすでに1億6500万トンものプラスチックごみが漂っていますが、このままでは、2050年には「魚よりもプラスチックごみの方が多くなる」とまで言われています。 実は、日本のプラスチックの生産量は、中国、アメリカに次ぐ世界3位。私たちが使っているプラスチックの50%は使い捨てです。現在、1分間に100万本のプラスチックボトルが売られています。回収しリサイクルされるものもありますが、大量生産・消費・リサイクルそのものが大きな問題です。 こうした使い捨てプラスチックのリデュース(減量)を目指して、登戸まちなか遊縁地などではリユース食器の活用を、また登栄会のまちゼミではマイ傘袋づくり講座を行ってきた“多摩エコスタイルプロジェクト”では、この夏、プラスチックを減らす運動の一環として『マイボトルでいこう!』推進ポスターを作成し、地域振興課のご協力で多摩区役所・市民館内に掲示してもらいました。 ポスターは全部で7種類。それぞれにプラスチックに関する豆知識を載せて、各階の掲示板に掲示していますので、ぜひ、探してみてください。 日本の水は飲用に適していて、水道水も世界でも誇れる安心して飲める水質です。区役所には冷たい水が飲める冷水器もあります。 これ以上、海を汚さないためにも、プラスチックを減らすためにも、ぜひ、マイボトルと給水スポットを活用して、使い捨てプラスチックを減らしていきましょう!

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3月20日(水)多摩★まちCafe「身近なところに地域交流の場をつくろう!パートⅡ 町内会・自治会編」を開催しました

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今回は町内会・自治会で“地域カフェ”をすでに運営されている2団体、栗谷町会(「さくらカフェ」「くりやカフェ マロン」)と生田山の手自治会(山の手Café)、それに4町会(稲目町会・大谷自治会・大道自治会・根岸町会)合同で「(仮称)韋駄天カフェ」を今まさに立ち上げ中の皆様をゲストにお迎えし、約50名の皆様と意見交換をいたしました。

すでに運営中のカフェでは定期的開催のイベントについて「参加者が楽しめる内容はなにか」、「地域に活用できる場があるか」、「地域の人材を活用できるか」など、また、それを支えるスタッフの苦労など貴重なお話をお聴きしました。また、立ち上げ中のカフェはその地域4町会・自治会、民生委員、地域包括支援センターと有志の協力者で「立ち上げ準備会」を結成し、今後の開設までの準備スケジュールのお話がありました。

その後参加者全員で3ゲスト団体を囲んでグループごとの意見交換会をしましたが、ゲスト団体からは

①参加対象にあったイベントの企画の重要性

②参加者同士のおしゃべりが大切

③カフェの効果として地域内で挨拶する回数が増えた

④民生委員との連携が大切

などさらに貴重なノウハウが開示されました。一方、参加者からは 

①立ち上げのきっかけをどう作るか

②場所の確保

③スタッフをどうやって確保するか

④参加者が固定化しないか

⑤認知症の方との付き合い方

などの質問が出されました。 なお、会の初めに12月4日開催の多摩★まち大学での千葉大学特任助教辻先生の講演内容「介護予防と健康寿命をのばすには、なぜ地域内交流の場(カフェ)づくりが必要か」のまとめの報告がありました。 (研修企画部 安井)

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平成30年度 多摩区まちづくり協議会活動発表会 「まちカツ!」を開催しました。

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去る2月11日(月・祝)午後1時より多摩区役所11階会議室において、「平成30年度まちカツ!」を開催しました。多摩区内の市民活動団体等の皆さまをはじめ約100名の参加がありました。「まちカツ!」は、区民の皆さまに、多摩区まちづくり協議会の活動を広く知っていただくとともに、地域のさまざまなまちづくりについて学び、交流する機会を提供する地域のまちづくり活動の発表会です。

はじめに、一般社団法人カワサキノサキ代表理事の田村寛之氏より、演題「『アナタの行動』で地域が変わる!~家族、地域、未来のために~」の講演をいただきました。
講演は、現在の田村さんの活動に至るまでの様々な体験から得た考え方、ものごと進め方の紹介から始まりました。
「成功を導く7つのキーワード」として、『①いろいろな人と関われ②勇気を出せ③己を知れ④周りのニーズを知れ⑤助け合え⑥メディアとなれ⑦ワクワクしろ』、で表すことができ、実際に行ってきたことの豊富な事例の紹介により説得力がありました。
この他、「まちづくりの豊富なポテンシャルが川崎市にはある」「まちづくりの主役はアナタ」というテーマで、実体験を踏まえた説得力のあるお話をいただきました。

次に、平成30年度におけるまちづくり協議会及び多摩エコスタイルプロジェクトより活動報告を行いました。(報告内容は添付PPT資料を参照願います)。

つづいて、新たに参加いただいた5団体を含む24の市民活動団体の皆さまによる「ポスターセッション及び交流会」を行い、日ごろの活動内容の報告とともに、各団体と来場者の皆さまとの質疑を交えた意見交換が賑やかに行われました。

【添付資料】
多摩区まちづくり協議会活動報告
多摩エコスタイルプロジェクト活動報告

【当日の様子】

田村さんの実体験に基づく説得力のある講演に参加者が真剣に耳を傾けていました

昨年度に引き続き、ベストプレゼンたま賞は「長尾台コミュニティバス利用者協議会」が受賞されました

交流会では団体・参加者が賑やかに交流され、とても活気がありました

 

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3月2日(土)多摩★まち大学「がんばりすぎない子育て“きっとだいじょうぶ”」を開催しました

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講師は、特定非営利活動法人フリースペースたまりば 理事長の西野博之さん。
この数年、児童虐待の事件が多く、子どもが死亡する事件も毎年のように報じられています。子どもをどう導いていくか、同時に、どうしたら家族で楽しく過ごせるのか、子どもが伸び伸び育ちながら、自己肯定感を持って独り立ちできるように育てていくためのヒントを頂きたいと企画しました。

一般の参加者は子育て中の方などを中心に30人でした。
大人たちの不安が、子どもに、何でも人よりうまくできるようになることを要求。うまくできないと、子どもを責め、追い詰めていく。自信を失っていく子ども。感情を表現できない子どもは、ストレスがたまって、自分より弱い対象にぶつけるようになっていく。ぶつけられた方の子は逃げて不登校になったり引きこもったりという事も生じてくる。
そうならないために大切な事は、人と比べず、できている事を褒めてあげ、ここにいる事に感謝の気持ちを伝えること。そして、子ども達が、ボーっとしていられる時間や場所が必要ですとのこと。
子どもは、興味が次々と湧いてきて、親から見たら、ハラハラする事が多く、親たちは、危険回避や周囲への迷惑をかけないことを優先して、子どもの興味や行動を押さえつけることも多くなりがちですが、押さえつけ過ぎると、子どもは自分で何も出来ない、人とつながる事も出来ない人間になってしまいます。子どもは興味を持ったことをできるまで何度も試して、達成感や喜びや自信を得ていきます。失敗や悔しい事があったときには、その時の気持ちを表現する言葉をかけてあげる。自分の気持ちを表現する言葉を知らずに追い詰められると、子どもは自信を失い、閉じ込められた感情は怒りになり、暴力・いじめを生み出す、ということでした。
親としての基本は、「クウ、ネル、ダス」この3つを子どもができているかに気を配ること。それによって遊ぶ意欲を維持できます。「あそび」は、数値化することができない「非認知能力」~人間として生きていく力~を育みます。
それは、例えばこんな力です。

1.目標に向かって頑張る力
2.人とうまくかかわる力
3.感情のコントロールができる力

子どもは自分の意思でやってみたい遊びをたっぷりすることで成長していきます。
小さな困難や失敗を乗り越えて満足感や喜びをたくさん積み重ねることにより、大きな困難をも乗り越えていく力を得ていく、ということでした。
お話を通して、大人は子どもに何でも試させてやる勇気が必要なのだと改めて感じました。
最後に、日ごろの相談相手として役立ちそうな「多摩区地域みまもり支援センタ―」と「多摩区主任児童委員部会」を紹介しました。

(研修企画部 湯山)

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2月26日(火)多摩★まちCafe「ママと子どもの子育てLab. パパもね!」を開催しました

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今回、

・ヤクルト(神奈川県東部ヤクルト販売株式会社)
・生田まちぐるみ
・NPO法人ままとんきっず
の3団体をお招きして、設立主旨、ビジョンや具体的な活動内容をご紹介頂きました。各団体のお話を伺った後は、グループに分かれフリートークを行い、就労支援、子育て支援、講座の受講方法、子育て・躾の悩み等、各グループで質問や相談が飛び交いました。特に育休中や社会復帰したいお母さん達からの就労支援の質問が多く、各団体さんからは具体的な支援内容の説明もあり、有意義な情報共有がされました。また、実際に施設の一般開放日や見学の話も出て、参加された方と各団体さんとの交流が自然発生的に生まれていました。
今回参加された方は、お子様連れのママさん・パパさん、総勢30名の方々でしたが、多摩区内の支援内容についての情報がまだまだ行き届いておらず、SNSや紙媒体だけではなく、今回の多摩★まちCafeのような生の情報交換が出来る場の必要性を強く感じました。(研修企画部 近藤)

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